認知症予防

”認知症予防専門”だから認知症を予防・遅延できます

・世界初!日本初!ナースケアだけの”訪問型デイサービス”
• 最新の認知症ケアを総合的に取り入れています
• マンツーマンで行う訪問型デイサービス
• 積極的に外出もお手伝いいたします
• ご家族と利用者様の関係を良くします
• 体調管理や食事、栄養管理もしっかりケアします
・訪問型デイサービスは2時間~ご利用可能です
• ご自宅や施設にお伺いしますのでご家族が不在時でもケアを受けられます

訪問型デイサービスをご利用の方へ
認知症予防・遅延のために2時間~半日でのご利用が可能です

訪問の流れ

STEP
電話またはメールにてご連絡ください
STEP
ご自宅へ訪問し現在のご様子や体調の確認・
ご希望のサービスをお聞きしプラン作成します
STEP
当日、訪問しその方に合ったサービスを提供いたします。
1回体験(お試し半額)継続orキャンセルすることができます。
STEP
季節や体調により脳トレやリハビリなどいろんなパターンの脳トレやリハビリなどを
いつでもご提案できるよう準備して訪問いたします。

お客様の声(K様

ナースケアさんでは認知症予防から体調管理から自宅の掃除までなんでもしてもらえるから安心して任せられます。認知症がありますが1年たった今も以前より認知症は進んでいないと思います。
知り合いの方は認知症がどんどん進んでいるのを見ると、やはりナースケアさんに来てもらって栄養や食事、脳トレなどいろいろしてもらうことが違うんだと実感しています
来てくれる看護師さんがとても優しいので私も話を聞いてくれる人がいることで優しい気持ちで母に接することができるようになりました。

お客様の声(T様)

デイサービスには行きたがらない母が、自宅に来てもらってマンツーマンでリハビリや脳トレ一緒に歌を歌ったりをしてもらえるのでとてもありがたいです!
一人だと散歩にもいかないのですが看護師さんとなら外出してくれるので筋力低下が防げて元気に過ごせています。こんなにたくさんの内容は普通のデイサービスでも受けることはできないのでこれからもお願いします。

お客様の声(R様)

ずっと元気な父でしたが、ナースケアさんの体調チェックで高血圧がわかり受診するとそれが腎臓疾患からきているもので病気の早期発見ができました。
カテーテルを入れることになり高齢でもあり不安もありましたがしっかりお話を聞いてもらえ利用して本当によかったと思います。おかげで父も自宅で元気に過ごせています。

~認知症の分類~


一昔前なら、何をしてもしかたないから・・・と放置され認知症が進行する一方でした。

※認知症予防の治療法は「薬物療法」「リハビリ療法」の2つ。
薬物療法ももちろん大切です。
しかし、近年薬漬けになって肝機能障害などの副作用も多くみられる方もとても多いのが実情です。
薬の服用だけでは残念ながら進行するのを止めることはできません。
内服と「リハビリ療法」をうまく利用して日常生活を送れるようにすることが重要です。

リハビリ療法とは
「体を動かす」「考える(脳を刺激)」「心の満足感」「人とのつながり」など。
一般的に効果があるといわれているのが、
作業療法・音楽療法・回想法・タッチング・園芸療法・アニマルセラピーなど。

認知症ケアで大切なのは無理強いしてストレスを与えないこと、
家族や介護者が常に本人を尊重する気持ちを忘れないことです。

ナースケアでは、これらの療法を組み合わせ楽しく続けられるようにその方に最適な認知症ケアを提供いたします

認知症を改善するには

近年、アルツハイマー型認知症には”効果的なリハビリ=脳を刺激し使うこと”が
重要だということが研究でわかってきました。
人らしさを大切にしながらいろいろな療法やリハビリを効果的に行うことで
進行を緩め失われた能力を回復することができるのです。
認知症が1年で進行してしまう方や10年も患いながら元気に過ごしている方の違いは、どこなのでしょうか?
まさに、これからどのように過ごしていくか??にかかっている、といっても過言ではありません。

あきらめないで楽しく認知症を予防し、
すでに認知症を診断された方でも無理なく取り組む環境を整えるだけでいいのです。

リハビリ、脳トレだけでは認知症は予防・遅延できません!
食事・栄養・運動・脳トレ・人とのつながり・マインド(心)すべてのバランスが必要・大切です!

このように「脳を効果的に刺激する」「情緒をうまくコントロールできるアプローチをする」ことが認知症のケアで大切です。

ナースケアでは、これらのことを看護師が行うことで利用者様の体のことやご様子をいち早く見極め
ご利用者様を安全に、そして、ご家族との中間役になれることを目指しています.

現在、デイサービスやデイケアに通所中の方は、通所と訪問を組み合わせることも可能です。